公開が楽しみです。
この映画は、私たちがとてもよくして頂いている施設と親友のイラストレーターのお家(今は引っ越してしまいました)が撮影現場となったそうです。
なので内容はもちろんですが、見慣れた風景がどんな風に登場するのかひさしぶりにワクワク、、しています。
http://pool-movie.com/
、、、心配なのは、タイにいたら見れないではないだろうか。。。ということです。 公開してほしいなぁ。
ภาพยนตร์เรื่องนี้ถ่ายทำที่เชียงใหม่คะ
แต่ไม่ใช่หนังไทยนะคะ เป็นหนังญี่ปุ่นคะ
เราตื่นเต้นมากและดีใจที่ภาพยนตร์เรื่องนี้จะออกฉายเพราะว่าเราชอบผู้กำกับและดาราในเรื่องนี้ แต่ก็ไม่ใช่ว่าอย่างนี้เท่านั้น จริงจริงแล้วภาพยนตร์เรื่องนี้ก็ถ่ายทำที่บ้านเพื่อนของเราด้วยคะ น่าดูมากๆเลย
http://pool-movie.com/
...แต่ ไม่รู้ว่าจะออกฉายในโรงภาพยนตร์ที่ไทยหรือเปล่า...
อยากจะดูที่ไทยด้วยนะ
2009/07/23
2009/07/21
やりたいこと と やれること
やりたいことが山のようにありますが、タイで何かを形にするには、1に英語2にタイ語と実力ともに語学力も必要となります。そうですよね、何事もコミュニケーションが成り立たなければ成立しませんものね。これからは、今まで以上にひとつひとつの活動を慎重かつ丁寧にすすめていきたいと感じています。今は、はやる気持ちを抑えて語学研修を中心とした生活の中で、ここバンコクで制作できる作品をつくる、そんな日々を過ごしております。毎日大学に行かなくてはならないので、今年度の作品は、ウェブ上で公開します。
* * *
ホンさんは、というと自分の会社を故郷で立ち上げる起業の準備に勤しんでおります。月曜日~土曜日まで仕事し(タイはのんびりしているように思われますが、休みは週一です。)、日曜日は朝から夕方まで専門学校に通っています。起業するには、色んなことを勉強しなければならないようです。合間をぬって、ウェブサイトの制作をしてくれています(遅れていて申し訳ありません)。レンコン組合のプロジェクト活動は、ホンさんの起業がひと段落してからの2011年頃からになると思いますが、今後ともどうぞよろしくお願いします。
私も、それまでソロ活動に専念していきます。
PS.サイトもうすぐ完成します。
2009/07/11
ビザ
タイに滞在中です。 .jpg)
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以前では考えられないほど、ビザ取得が簡単です。
世界的な不況と空港閉鎖やらバンコク市内でのデモによる影響で観光客の減少、駐在員の帰国などが重なり、厳しい状況が続いているようです。そこで、今年6月までだった観光ビザ無料化が来年3月まで延長されることになりました。又、1週間4時間ほどの学習で学校に通うのでもED(学業・研修)ビザが簡単に取れる様子。1ヶ月100時間の学習・研修でEDビザを取得する私は、申請料2000B(6000円)に加え、2ヶ月毎に更新手数料で1900B(5700円)取られます。しかし、一時は追い出しをかけた目的のない滞在者、いわゆる外篭りさんたちや観光ビザで就労する日本人の違法就労者がビザ無料の恩恵を受けられる、、不条理ではないかい??違うかい??目的のあるノン・イミグラント、特に学費が高くお金に厳しいEDビザ取得者を救って欲しかったわ、と独断ですが、そう思ってしまいます。
世界的な不況と空港閉鎖やらバンコク市内でのデモによる影響で観光客の減少、駐在員の帰国などが重なり、厳しい状況が続いているようです。そこで、今年6月までだった観光ビザ無料化が来年3月まで延長されることになりました。又、1週間4時間ほどの学習で学校に通うのでもED(学業・研修)ビザが簡単に取れる様子。1ヶ月100時間の学習・研修でEDビザを取得する私は、申請料2000B(6000円)に加え、2ヶ月毎に更新手数料で1900B(5700円)取られます。しかし、一時は追い出しをかけた目的のない滞在者、いわゆる外篭りさんたちや観光ビザで就労する日本人の違法就労者がビザ無料の恩恵を受けられる、、不条理ではないかい??違うかい??目的のあるノン・イミグラント、特に学費が高くお金に厳しいEDビザ取得者を救って欲しかったわ、と独断ですが、そう思ってしまいます。
写真:朝の屋台 右:カラフルなお菓子
左 カフェボラーン ボラーンは"昔の、古代の"という意味 昔ながらのコーヒーといったところ、タイには、スターバックスなどのチェーン店からおしゃれなカフェまで様々ありますが、この昔ながらのコヒー屋台は、布フィルターで入れ練乳と砂糖をたっぷりガラスのコップに注いでくれます。初めて飲んだ時は、鼻血が出そうになりましたがお砂糖入れないでなどの注文もできるようになってからは、涼しい早朝は、こちらのカフェのが落ち着きます。
左 カフェボラーン ボラーンは"昔の、古代の"という意味 昔ながらのコーヒーといったところ、タイには、スターバックスなどのチェーン店からおしゃれなカフェまで様々ありますが、この昔ながらのコヒー屋台は、布フィルターで入れ練乳と砂糖をたっぷりガラスのコップに注いでくれます。初めて飲んだ時は、鼻血が出そうになりましたがお砂糖入れないでなどの注文もできるようになってからは、涼しい早朝は、こちらのカフェのが落ち着きます。
町には、朝、昼、夜と時間帯によって違う屋台が顔を見せます。市民の生活は、以前と変わらずエネルギッシュで、どこか長閑です。
2009/07/03
Sweet with Mr.Fan:Yuree Kensaku@100Tonson Gallery
わたしたちの大切なお友達ユリーちゃんの展覧会がはじまりました。

Opening Days: 2 July-23 August 2009
Opening Hours:11a.m-7p.m(Thursday-Sunday)

↑オープニングには、たくさんの人が集まっていました。
以下転載-

Opening Days: 2 July-23 August 2009
Opening Hours:11a.m-7p.m(Thursday-Sunday)
venue: 100Tonson Gallery
Address:100 Soi Tonson,Ploenchit Rd.,Lumpini, Pathumwan, Bangkok, Thailand 10330
Address:100 Soi Tonson,Ploenchit Rd.,Lumpini, Pathumwan, Bangkok, Thailand 10330
Access:Walking distance from Chidlom BTS Station Additional parking available at Tonson Building

↑オープニングには、たくさんの人が集まっていました。
以下転載-
Dear Friends,
100 Tonson Gallery cordially invites you to two special events at 100 Tonson Gallery on Thursday, July 2nd, 2009 at 7 pm.
After the latest solo show 4 years ago at 100 Tonson Gallery, Yuree Kensaku is back with the latest work in her solo exhibition “Sweet with Mr. Fan”.
Known for her distinguished style, Yuree often employs the use of quirky cartoon-like characters and bright colors to convey her thoughts. Focusing on the theme of environmental issues, Yuree voices her concerns regarding the changes in natural surroundings through her body of works. Sweet with Mr. Fan intends to raise the global-warming awareness among viewers. Her works is part of the collection of Yokohama Art Museum and many collectors worldwide. She has exhibited solo in Japan , China and most recently in Taiwan .
In this occasion, Royal Méridien's Plaza Athénée hotel and 100 Tonson Gallery will announce an exciting partnership for the UNLOCK ART™ Programme. The global-wide programme is specially designed for Le Méridien hotel guests, encouraging them to explore the culture of the destination. As one of the leading contemporary art galleries in Bangkok, 100 Tonson Gallery recognizes the potential of contemporary art and aims to capture the current directions of the rapidly developing visual culture. 100 Tonson Gallery is thrilled and honored to be a part of such innovative programme under the curatorial direction of Global Artistic Director Jerome Sans.
The UNLOCK ART™ Programme announcement as well as Sweet with Mr. Fan’s opening event will be followed by cocktail reception, provided by Royal Méridien's Plaza Athénée hotel on July 2nd, 2009 at 100 Tonson Gallery from 7 pm onwards.
The exhibition will be on view from July 2nd to August 23rd, 2009
For more information, please feel free to contact us at info#100tonsongallery.com or +66 2684 1527.
Best Regards,
100 Tonson Gallery
Bangkok Thailand
100 Tonson Gallery cordially invites you to two special events at 100 Tonson Gallery on Thursday, July 2nd, 2009 at 7 pm.
After the latest solo show 4 years ago at 100 Tonson Gallery, Yuree Kensaku is back with the latest work in her solo exhibition “Sweet with Mr. Fan”.
Known for her distinguished style, Yuree often employs the use of quirky cartoon-like characters and bright colors to convey her thoughts. Focusing on the theme of environmental issues, Yuree voices her concerns regarding the changes in natural surroundings through her body of works. Sweet with Mr. Fan intends to raise the global-warming awareness among viewers. Her works is part of the collection of Yokohama Art Museum and many collectors worldwide. She has exhibited solo in Japan , China and most recently in Taiwan .
In this occasion, Royal Méridien's Plaza Athénée hotel and 100 Tonson Gallery will announce an exciting partnership for the UNLOCK ART™ Programme. The global-wide programme is specially designed for Le Méridien hotel guests, encouraging them to explore the culture of the destination. As one of the leading contemporary art galleries in Bangkok, 100 Tonson Gallery recognizes the potential of contemporary art and aims to capture the current directions of the rapidly developing visual culture. 100 Tonson Gallery is thrilled and honored to be a part of such innovative programme under the curatorial direction of Global Artistic Director Jerome Sans.
The UNLOCK ART™ Programme announcement as well as Sweet with Mr. Fan’s opening event will be followed by cocktail reception, provided by Royal Méridien's Plaza Athénée hotel on July 2nd, 2009 at 100 Tonson Gallery from 7 pm onwards.
The exhibition will be on view from July 2nd to August 23rd, 2009
For more information, please feel free to contact us at info#100tonsongallery.com or +66 2684 1527.
Best Regards,
100 Tonson Gallery
Bangkok Thailand
2009/07/01
BKK-dog etc...
2009/06/30
Bangkok Art Map 2002
2009/06/26
アートスペース無くなりました。
国際交流基金バンコク日本文化センター内にあったアートスペース(展示室)が無くなったようです。
今後は、外部のギャラリーや美術関係者と連携・交流しながら展示を行っていくそうと記載されています。
http://www.daco.co.th/item/6428
今後は、外部のギャラリーや美術関係者と連携・交流しながら展示を行っていくそうと記載されています。
http://www.daco.co.th/item/6428
2009/06/17
ベトナム ホーチミン(サイゴン)のアートと町:1
(*sorry this diary only japanese)
ベトナム ホーチミン(サイゴン)に行ってきました。バンコクからサイゴンまでは、AirAsiaを利用しました。AirAsiaは、格安の航空会社で主にアジア圏内をカバーしています。バンコクーホーチミン間の価格は、メンバーで1人一万円程、所要時間は一時間半程です。
まず、美術博物館(入場1US$)へ。
現代美術の作品は、ほぼ平面の絵画で2階正面にあったTA QUANG BAO(ター ウェン バオ:1941)という作家の彫刻Tam Liah(The Spirit)116x85cm 1991年の作品が、ある意味で気になったのでドンコイ道りで見つけたARTBOOKというお店で、戦後から現在までの作家を紹介した画集で調べてみました。このお店には、建築、インテリア、デザイン、アート、ファッション、写真、彫刻などの書籍が多く置かれていますが、ほとんど海外の書籍でベトナム発行のものは、ほんの数冊のように思われました。

写真)左上:町中の露天にて 左中央:美術博物館 右:ドンコイ道りの本屋「ARTBOOK」 下:写真集「BIKE of BURDEN」

用事があったので、町を廻れるのは一日半でしたが、小さな町なので充分でした。
まず、美術博物館(入場1US$)へ。
ガイド料は請求されませんでしたが、木魚の展示前でこの名前と漢字を教えて欲しいと言われ、教えてあげました。ジュントムちゃんの案内は、ユーモアがあって楽しかったのですが、案内しながら油絵であっても木彫であっても漆絵であってもベタベタとさわりまくります。観光客がぼちぼち入ってきますが、電気を付け忘れている展示室も多く、、少し心配になりました。

私は、ここでHans kempの写真集「BIKES OF BURDEN」を購入しました。香港発行の写真集ですがVietnam on a bikeというサブタイトルでベトナムの人がバイクであんなものも、こんなものも運んでしまっている様子の写真が150点連なっています。
日本のどこかの本屋さんで見かけた気もしますが、箱入りで立派だったので購入を決意しました。 US30$でした。

写真)左上:町中の露天にて 左中央:美術博物館 右:ドンコイ道りの本屋「ARTBOOK」 下:写真集「BIKE of BURDEN」
ベトナム ホーチミン(サイゴン)のアートと町:2
(*sorry this diary only japanese)
街中には、お土産用の絵を売るお店が溢れかえっています。ある道り(Nguyen Hue道りだったかな?)なんかは、並んでいるお店のほとんど全てがお土産絵画を売る店舗でした。
夕方少し涼しくなってから、中央郵便局から市中心地とは反対方向へ廻って散歩していると、ガラス張りのきれいなコマーシャルギャラリーを4件ほど見かけましたが、オリジナリティは高いですがこちらも平面絵画のみの取り扱いとなっていました。




←こんな感じの店舗が数えられないほど存在します。
夕方少し涼しくなってから、中央郵便局から市中心地とは反対方向へ廻って散歩していると、ガラス張りのきれいなコマーシャルギャラリーを4件ほど見かけましたが、オリジナリティは高いですがこちらも平面絵画のみの取り扱いとなっていました。
翌日やはり、ベトナムのアートの現場が見て見たいと思い渡航前に確認しておいた一軒、つい最近まで企画展の案内のあったGALERIE QUYNHに行ってみることにしました。GALERIE QUYNHは、最近観光客用のミニホテルやお土産屋さん、おしゃれなカフェの立ち並びはじめたでDe Tham道りにあるとのことでどんな洒落たギャラリーなんだろうと思っていたのですが、Tran Hung Dao 道りを超え、Co Bag道りも超えたそこには、ベトナムの庶民の生活が広がっていました。ここに来てはじめて、日本語のしつこい押売りやバイクのクラクションから開放されました。
道端に座りこんで、あんなものもこんなものも売っています。


で、
肝心のギャラリーは、というとシャッターの前にどっしり座り込むおばちゃんが、、しかも何やら難しい顔でお金を数えています。すごくおしゃれなウェブサイトからイメージした景色とはかけ離れており、ある意味、すごい現実を見てしまった気がします。。。

写真)左上:町に溢れるお土産用の絵画専門販売展 中:Co Bag道りを超えた Detam道りに広がる露天商 下:GALERIE QUYNHの正面 小さなタウンハウスなので見逃しやすいです。私は、ちょうど展示と展示の間にあたってしまったのですが、サイトを見ると、次々と精力的に企画展示が行われています。次回は、展示期間に訪ねられればと思います。
ベトナム ホーチミン(サイゴン)のアートと町:3
(*sorry this diary only japanese)
GALLERY QUYNHのある通りから少し脇に入った道にあったフォーのお店も、町でチェーン展開をするフォー24よりも断然おいしかったです。
少し見える水色のペットボトルは、炭酸入りポカリスエットといった感じで、とても不思議な飲み物でした。
その後は、Tran Hung Dao道りを超えてGOGMA VIET NAMへ、本来は、Ton That Thiep道りにあるフランス人デザイナーによるポップでキッチュなアクセサリー、インテリア、キッチン雑貨とベトナム人アーティストによるプロパガンダアートギャラリーがあるというサイゴン・キッチに行きたかったのですが、存在しなかったので経営が同じこの店に来てみたのです。が、サイゴン・キッチで扱っていたと思われる商品が数点置かれているだけでした。

少し見える水色のペットボトルは、炭酸入りポカリスエットといった感じで、とても不思議な飲み物でした。
よくみかけるフランスパンのサンドイッチもここのものは、焼き豚を薄く切ったものを挟むのではなく、その場で揚げた魚のすり身を挟んでくれるもので、ピリッと利いたスパイシーソースとよく絡みとても美味でした。おすすめします。
その後は、Tran Hung Dao道りを超えてGOGMA VIET NAMへ、本来は、Ton That Thiep道りにあるフランス人デザイナーによるポップでキッチュなアクセサリー、インテリア、キッチン雑貨とベトナム人アーティストによるプロパガンダアートギャラリーがあるというサイゴン・キッチに行きたかったのですが、存在しなかったので経営が同じこの店に来てみたのです。が、サイゴン・キッチで扱っていたと思われる商品が数点置かれているだけでした。
翌朝、私の好物の蓮の実を売るおばちゃんに出会いました。
よく見ると足の指がお財布になっています?
私が調べた情報は、主に2008年のものだったのですが、ベトナムのアートスペースやショップは、移り変りが早い印象を受けました。タイもそうですが、外貨の影響を強く受ける観光産業がメインの東南アジア諸国は、今年は特に世界経済の悪影響が反映したのかもしれません。先を見据えれば、変化の年と言えるのではないかとも感じています。今後、新たな動きがあったら、また行ってみたいなと思います。又、シンガポールやマレーシア、フィリピン、ラオスといった国々も視野に入れていきたいと感じています。
写真)左上:ベトナムの麺料理フォー 中央2:フランスパンのサンドイッチ屋台 中央3:プロパガンダアートの作品集 左4:Saigon Kich(映画館?) 下:蓮の実売りの露天商
สวัสดีเวียตนาม
(*sorry this diary only thai)

นี่เป็นรูปปั้นของท่าน โฮจิมิน ที่ชาวเวียตนามนับถือ
ไอ้ที่ข้างหลังผมไม่แน่ใจว่าเป็นอะไร ใครรู้ช่วยบอก
ทีครับ
เป็นขนมของเวียตนาม
คล้ายๆกันกับกะยาสาท
บ้านเรา ก็อร่อยดีครับ
โบส์ครับสวยดีครับเหมือน
ไม่ใช่เวียตนามเลย
เห็นไวๆอยู่ข้างหลัง
นั่นคือ มอไซค์ ครับ
เยอะมาก
บีบแตรเสียง ดังสนั่น
เกือบทุกคันไม่รู้ว่าบีบ
อะไรกันนักหนา
อาหารเย็นที่เวียตนาม
อร่อยมากครับตอนทานไม่รู้
ว่าทานอย่างไร
ป้าเจ้าของร้าน
ก็ใจดีช่วยสอนวิธีการทานอาหาร
เวียตนามให้ ไม่งั้นคงจะทานแบบ
มั่วๆ เครื่องเคียงล้วนเป็นผักครับ
เยอะดีครับ ไม่ชอบกินผักก็ต้อง
ชอบก็คราวนี้แหละครับ
ขิงเชื่อมกินกับน้ำชา
โคคาโคล่า เวียตนาม
เย็นชื่นใจ ตามสตาย

นี่เป็นรูปปั้นของท่าน โฮจิมิน ที่ชาวเวียตนามนับถือ
ไอ้ที่ข้างหลังผมไม่แน่ใจว่าเป็นอะไร ใครรู้ช่วยบอก
ทีครับ

คล้ายๆกันกับกะยาสาท
บ้านเรา ก็อร่อยดีครับ

ไม่ใช่เวียตนามเลย

นั่นคือ มอไซค์ ครับ
เยอะมาก
บีบแตรเสียง ดังสนั่น
เกือบทุกคันไม่รู้ว่าบีบ
อะไรกันนักหนา

อร่อยมากครับตอนทานไม่รู้
ว่าทานอย่างไร

ก็ใจดีช่วยสอนวิธีการทานอาหาร
เวียตนามให้ ไม่งั้นคงจะทานแบบ
มั่วๆ เครื่องเคียงล้วนเป็นผักครับ
เยอะดีครับ ไม่ชอบกินผักก็ต้อง
ชอบก็คราวนี้แหละครับ
ขิงเชื่อมกินกับน้ำชา

เย็นชื่นใจ ตามสตาย

2009/06/04
ベトナム ホーチミン(サイゴン)のアートと町
(*sorry this diary only japanese)
現在、バンコクに滞在中ですが、所用があってベトナムに出かけることになり、ベトナムのアートを検索してみました。 今回はホーチミン、で興味を持ったのがココ↓です。
albb(a little blah blah)
ここは、residency programを兼ねたアート施設のようです。2008年からの更新がないので無くなっちゃったかな?と少々不安です。
グラフィックデザインと写真撮影に日本人の方が携わっているようです。
Com-pa-nyMade in Vietnam: A Com-pa-ny Shoe StoryWorking title & nick-name: Đôi Mới (new pair of shoes)がおもしろそうだなぁと写真を見ていて思いました。
※後日談より、、こちらのco-directorは、 日本人アーティストのうだもとこさんという女性なのですね。
Sàn Art
2007年には、Project Grants for Visual Artistsとして展示やカタログ支援のある公募プロジェクトも行われていたようですがこちらも昨年から更新がありません。無くなってるのかな??
※2009年6月より前の場所から、そう遠く無い場所に移転して再開する案内が出ました。
楽しみです。
GALERIE QUYNH
こちらは、今年の更新がありました。でも、6日までの開催。
うーーむ間に合わない、、、。
更新が盛んだった去年行ってみればよかったです。
レジデンスや支援金があるところを見ると、ある意味タイより進んでいるようにも思われます。
話は東京に戻って、会期が終わってしまったようですが、アジアリサーチプロジェクトによるアーカイブライブラリーが東京のコマンドNさんに設置されていたようですね。ここも出ていたのかな?
行ってみればよかったな(初対面の場所に行くのにどうも遠慮して足が遠のいてしまう)。
後は、ホーチミン市立美術館なるものがあるようです。
町にあるギャラリーは、ベトナム風景絵画や漆絵、工芸品を扱う場所が多いようで、どんな感じなのでしょう?? ベトナム拠点の日本人アーティストはフォトグラファーが多いようですね。 。。楽しみです。
とりあえず実際行ってみてこちらにレポート書かせていただきます(と書けば、初対面の場所にも行かざるおえず)勇気がでたら、レポートします。
現在、バンコクに滞在中ですが、所用があってベトナムに出かけることになり、ベトナムのアートを検索してみました。 今回はホーチミン、で興味を持ったのがココ↓です。
albb(a little blah blah)
ここは、residency programを兼ねたアート施設のようです。2008年からの更新がないので無くなっちゃったかな?と少々不安です。
グラフィックデザインと写真撮影に日本人の方が携わっているようです。
Com-pa-nyMade in Vietnam: A Com-pa-ny Shoe StoryWorking title & nick-name: Đôi Mới (new pair of shoes)がおもしろそうだなぁと写真を見ていて思いました。
※後日談より、、こちらのco-directorは、 日本人アーティストのうだもとこさんという女性なのですね。
Sàn Art
2007年には、Project Grants for Visual Artistsとして展示やカタログ支援のある公募プロジェクトも行われていたようですがこちらも昨年から更新がありません。無くなってるのかな??
※2009年6月より前の場所から、そう遠く無い場所に移転して再開する案内が出ました。
楽しみです。
GALERIE QUYNH
こちらは、今年の更新がありました。でも、6日までの開催。
うーーむ間に合わない、、、。
更新が盛んだった去年行ってみればよかったです。
レジデンスや支援金があるところを見ると、ある意味タイより進んでいるようにも思われます。
話は東京に戻って、会期が終わってしまったようですが、アジアリサーチプロジェクトによるアーカイブライブラリーが東京のコマンドNさんに設置されていたようですね。ここも出ていたのかな?
行ってみればよかったな(初対面の場所に行くのにどうも遠慮して足が遠のいてしまう)。
後は、ホーチミン市立美術館なるものがあるようです。
町にあるギャラリーは、ベトナム風景絵画や漆絵、工芸品を扱う場所が多いようで、どんな感じなのでしょう?? ベトナム拠点の日本人アーティストはフォトグラファーが多いようですね。 。。楽しみです。
とりあえず実際行ってみてこちらにレポート書かせていただきます(と書けば、初対面の場所にも行かざるおえず)勇気がでたら、レポートします。
2009/06/03
Changed e-mail address
e-mail アドレス変更のお知らせ
以前使用しておりましたyahoo ID chihiro3renconは、現在使用できなくなっております。
(パスワード設定を誤りました)
ご迷惑おかけしますが、ご連絡いただく際は、当ブログ右に記載のアドレスまで送信いただきますようよろしくお願い申し上げます。
chihiro changed e-mail address.
I don't use yahooID chihiro3rencon now.
Please sent e-mail to aidachihiro#gmail.com
(please change # to @when you send e-mail)
以前使用しておりましたyahoo ID chihiro3renconは、現在使用できなくなっております。
(パスワード設定を誤りました)
ご迷惑おかけしますが、ご連絡いただく際は、当ブログ右に記載のアドレスまで送信いただきますようよろしくお願い申し上げます。
chihiro changed e-mail address.
I don't use yahooID chihiro3rencon now.
Please sent e-mail to aidachihiro#gmail.com
(please change # to @when you send e-mail)
2009/05/31
"rencon-kumiai" website
ช่วงนี้กำลังยุ่งมากครับ อีกประมาณ 1 เดือนน่าจะสามารถเผยแพร่ rencon-kumiai website ใหม่ได้ รออีกนิดหน่อยนะครับ
多忙のためレンコン組合のウェブサイトリニューアルオープンが遅れております。後1ヵ月後くらいにはオープンできる予定です。どうぞ宜しくお願いいたします。
hong
多忙のためレンコン組合のウェブサイトリニューアルオープンが遅れております。後1ヵ月後くらいにはオープンできる予定です。どうぞ宜しくお願いいたします。
hong
2009/05/27
ジレンマな日。/The Art Center Chulalongkorn Univ
今日はテストでした。
タイ語の単語がことごとく書けなくなっていました。
テストが終わって校内のThe Art Center,Chulalongkorn University を覗いたらAustralia の作家Arlo MountfordのThe Hacienda Must be Built 展が開催されていました。
英語を理解したいと思う内容でした。

↑受付でもらったカタログ
タイ語に英語にとジレンマに陥る日でした。
ジレンマは制作に転化、夜から作品づくりに入りました。
※このチュラロンコン大学・アートセンターは、幅広い分野のアーティストを国内外からセレクトしてきて展覧会を行っています。いつも興味深い選出です。2年前までのセンター長は、アーティストのカモン・パオサワット氏、しかし昨年お会いしたときにセンター長を辞任しアメリカに行くとお話されていたので、現在のセンター長が誰なのかはわかりません。チュラロンコン大学の校内には、ジャムジュリー・アートギャラリーもありますが、こちらは順番待ちで利用でき料金は無料です。ギャラリーのつくりは、学校の教室のような雰囲気です。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
Chulalongkorn University Art Center
7th Floor, Center of Academic Resources (Central Library)Chulalongkorn UniversityPhyathai Pathumwan Bangkok 10330
Tel: 0-2218-2965, Fax: 0-2218-2907
Monday-Friday: 9.00-19.00 น. Saturday: 9.00-16.00 น.Closed on Sunday and public holidays
Jamjuree Art Gallery
Monday-Friday:10:00-19:00
Saturday-Sunday:12:00-18:00
タイ語の単語がことごとく書けなくなっていました。
テストが終わって校内のThe Art Center,Chulalongkorn University を覗いたらAustralia の作家Arlo MountfordのThe Hacienda Must be Built 展が開催されていました。
英語を理解したいと思う内容でした。

↑受付でもらったカタログ
タイ語に英語にとジレンマに陥る日でした。
ジレンマは制作に転化、夜から作品づくりに入りました。
※このチュラロンコン大学・アートセンターは、幅広い分野のアーティストを国内外からセレクトしてきて展覧会を行っています。いつも興味深い選出です。2年前までのセンター長は、アーティストのカモン・パオサワット氏、しかし昨年お会いしたときにセンター長を辞任しアメリカに行くとお話されていたので、現在のセンター長が誰なのかはわかりません。チュラロンコン大学の校内には、ジャムジュリー・アートギャラリーもありますが、こちらは順番待ちで利用でき料金は無料です。ギャラリーのつくりは、学校の教室のような雰囲気です。
・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
Chulalongkorn University Art Center
7th Floor, Center of Academic Resources (Central Library)Chulalongkorn UniversityPhyathai Pathumwan Bangkok 10330
Tel: 0-2218-2965, Fax: 0-2218-2907
Monday-Friday: 9.00-19.00 น. Saturday: 9.00-16.00 น.Closed on Sunday and public holidays
Jamjuree Art Gallery
Monday-Friday:10:00-19:00
Saturday-Sunday:12:00-18:00
2009/05/26
15,000Bの楽しみ?
1週間前より2年ぶりに長期タイ生活に入りました。
自分でも驚きですが、タイ語の語学学校を卒業しポー6を採ったのが2006年度、翌2007年度の日タイ修好120周年の企画は、日本がベースで2ヶ月くらいタイに企画に来ただけでしたし、2008年に入ってしばらく横浜美術館のAIMYに参加させていただいたのでそうなります。
どうしても今やりたい研究があるので一念発起、タイ語の勉強からやり直すことにしました。
結婚はいつでもできますが、この研究は今しかできませんから。
というわけで、
駅の近くにバンコクの住まいを探しはじめました。
景気の良い時に建設が進み、駅前は真新しいコンドミニアムやアパートが連立しています。
中には、景気悪化に負けじと工事を中断しないでがんばって突き進んだものの出来はいまいち、でも材料費が高い時期に建ててしまったので、高い家賃を請求せざるおえないってな感じの物件や2006年の滞在時からまだ完成していない建物もあります。
おかしかったのが、家賃15、000バーツ(タイ人の平均月収)で広さ約30平米の1K、Kのキッチンに換気扇はもちろん無いのにもかかわらず、ホンナーム(トイレ・シャワールーム)が2つもあるという設計。
狭い30平方メートル内にシャワーとトイレが2つづつ
謎、、、
どうみても、6、7000Bが妥当だし、あたしそんなにう○○しないよ。
と言ったら、
頭をかき、照れくさそうに笑いながらもうひとつ違う設計の部屋もあるよ。
と見せてくれた。
1ベットルーム・ダイニングキッチンだよ。でもキッチンは無いよ。
?
わけわからない。でしょう、そんなこと言われても。
?
さらに、毎月450バーツでインターネット使い放題だよと言葉が続いた。思わず「タケー」と叫んだら、また照れくさそうに頭をかいていた。
住まい探しだけではなくまた、ビザ手続きにもいろいろあるんだろうなぁーと不安をかかえつつ。。。
バンコクライフ楽しませていただきます。
(※1Bは約3円です/基本的にタイには不動産屋はありません、外国人を対象とした物件のみ不動産屋が存在し、だいたい4~7万バーツ以上の物件を扱っています。それ以下の物件は、自分の足で探すのが一般的です。)
自分でも驚きですが、タイ語の語学学校を卒業しポー6を採ったのが2006年度、翌2007年度の日タイ修好120周年の企画は、日本がベースで2ヶ月くらいタイに企画に来ただけでしたし、2008年に入ってしばらく横浜美術館のAIMYに参加させていただいたのでそうなります。
どうしても今やりたい研究があるので一念発起、タイ語の勉強からやり直すことにしました。
結婚はいつでもできますが、この研究は今しかできませんから。
というわけで、
駅の近くにバンコクの住まいを探しはじめました。
景気の良い時に建設が進み、駅前は真新しいコンドミニアムやアパートが連立しています。
中には、景気悪化に負けじと工事を中断しないでがんばって突き進んだものの出来はいまいち、でも材料費が高い時期に建ててしまったので、高い家賃を請求せざるおえないってな感じの物件や2006年の滞在時からまだ完成していない建物もあります。
おかしかったのが、家賃15、000バーツ(タイ人の平均月収)で広さ約30平米の1K、Kのキッチンに換気扇はもちろん無いのにもかかわらず、ホンナーム(トイレ・シャワールーム)が2つもあるという設計。
狭い30平方メートル内にシャワーとトイレが2つづつ
謎、、、
どうみても、6、7000Bが妥当だし、あたしそんなにう○○しないよ。
と言ったら、
頭をかき、照れくさそうに笑いながらもうひとつ違う設計の部屋もあるよ。
と見せてくれた。
1ベットルーム・ダイニングキッチンだよ。でもキッチンは無いよ。
?
わけわからない。でしょう、そんなこと言われても。
?
さらに、毎月450バーツでインターネット使い放題だよと言葉が続いた。思わず「タケー」と叫んだら、また照れくさそうに頭をかいていた。
住まい探しだけではなくまた、ビザ手続きにもいろいろあるんだろうなぁーと不安をかかえつつ。。。
バンコクライフ楽しませていただきます。
(※1Bは約3円です/基本的にタイには不動産屋はありません、外国人を対象とした物件のみ不動産屋が存在し、だいたい4~7万バーツ以上の物件を扱っています。それ以下の物件は、自分の足で探すのが一般的です。)
2009/05/17
奇跡のリンゴ

ひとつのものに狂えば、いつか必ず答えに巡り合う。
「私は百姓だからな」と木村は言う。近所の誰かがいみじくも言ったように、木村は学者ではないのだ。もし学者なら、たとえばリンゴの木につく一種類の虫の生態を研究するだけで一生を終えることもできる。「だけど、それじゃ百姓は出来ないんだ。百姓は百の仕事という意味なんだよ。百の仕事に通じていなければ、百姓は務まらないのさ」と。
・・・んだなぁ。。本を読み進めていたら、パタヤで仕事中のHongから「オフィスで財布盗まれた、人死んでないなら行かないって警察に言われた。」と電話があった。本の冒頭に戻り、ラビンドラナート・タゴール「果物採集」より石川拓治訳の一文、「人生という戦場で見方をさがすのではなく、自分自身の力を見いだせますように、」と言ってみた。事業展開の準備もはじめつつある彼のこころに響いたらしく、妙に納得して電話を切っていった。ホホホ
2009/05/11
まだ間に合うよ、金氏徹平展
金氏徹平 溶け出す都市、空白の森 展
Teppi Kaneuji :Melting City/Empty Forest
2009.Mar.20.Fri - May.27.Wed
Yokohama Museum of Art
web:http://www.yaf.or.jp/yma/index.php
あっという間、金氏徹平展は、5月27日(水)までの開催ですね。
横浜美術館だからこそ、引き出せたなにかがきっとあるはず。
ぜひ、あなたの目でお確めを。
いいなぁ、いつか、卓球で血汗かきたいなぁ。
Teppi Kaneuji :Melting City/Empty Forest
2009.Mar.20.Fri - May.27.Wed
Yokohama Museum of Art
web:http://www.yaf.or.jp/yma/index.php
あっという間、金氏徹平展は、5月27日(水)までの開催ですね。
横浜美術館だからこそ、引き出せたなにかがきっとあるはず。
ぜひ、あなたの目でお確めを。
いいなぁ、いつか、卓球で血汗かきたいなぁ。
2009/05/06
Scratch Tile Studio
Scratch Tile Studioは、横浜の歴史的建造物の地下にあるアーティストの共同制作スタジオです。ゴールデンウィークの真っ最中の日曜日、スタジオにお邪魔させていただきました。スクラッチタイルは、共同制作スタジオでありながら、国内外のアーティスト、キュレーターを招いてのレクチャー、作品上映など様々な展開をしてきており、今年10年目を迎えるそうです。横浜には、大小様々な活動が蠢いていますが、それぞれの活動が自立しつつ、支えあっているのが垣間見れて、活動の裏に血の流れる血管の脈拍や温もりに似た感覚を感じることがあります。
魅力的な展開をするアートスペースは、タイにもありますが、〝アーティストが主体〟〝10年継続〟というキーワードに当てはまる活動は、存在するのでしょうか。そう長くもないタイとの関わりの中で〝忽然と姿を消す〟アートスペースの存在を何度となく目にしてきましたが、私の見たものは、表面的な事に他なりません。タイの活動の長短の良し悪しを判断するほどの知識も経験もありませんが、今後、活動の内面的なものも見れていけたらとスクラッチタイルの活動を通して、改めて思いました。
魅力的な展開をするアートスペースは、タイにもありますが、〝アーティストが主体〟〝10年継続〟というキーワードに当てはまる活動は、存在するのでしょうか。そう長くもないタイとの関わりの中で〝忽然と姿を消す〟アートスペースの存在を何度となく目にしてきましたが、私の見たものは、表面的な事に他なりません。タイの活動の長短の良し悪しを判断するほどの知識も経験もありませんが、今後、活動の内面的なものも見れていけたらとスクラッチタイルの活動を通して、改めて思いました。
2009/05/05
三浦のお寿司
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