2010/06/27

ได้เรียนจบแล้ว 修了















สวัสดีค่ะ อาจารย์ และ เพื่อนๆทุกคน
ดิฉันชื่อ-----มาจากประเทศญี่ปุ่นค่ะ
ดิฉันสนใจศิลปะวัฌนธรรมของประเทศไทย เพราะฉะนั้นจึงมาเรียนที่นี่ค่ะ นอกจากเรื่องศิลปะวัฌนธรรม ลิ่งที่ติดตาในช่วงเวลาเรียนก็คือ ได้มีเหตุการณ์การชุมนุมทางการเมือง และ ในการเรียนในชั้นอาจารย์ก็ได้นำข้อมูลใหม่ๆ ในชีวิตประจำวันเข้ามาสอนด้วยค่ะ เราจึงได้มีความรู้เพิ่มขึ้นอีกด้วย การที่ได้สัมผัสเหตุการฌ์จริงๆมีประสบการณ์ตรงอย่างนั้น ทำให้มีโอกาสคิด และ สนใจในเรื่องการเมืองกับระบบสังคมไทยค่ะ
วันนี้ ดิฉันได้เรียนจบแล้ว ดิฉันจะได้เอาวิชาความรู้ที่ได้เรียนจากที่นี่ นำไปใช้สร้างอนาคตของตัวเองที่จ.เชียงใหม่ค่ะ
สุดท้ายนี้ขอขอบคุณ อาจารย์ที่สอนภาษาไทยให้ดิฉันทุกๆท่าน และ เพื่อนๆด้วยค่ะ
ขอบคุณที่ฟังดิฉันพูดนะค่ะ
ขอบคุณค่ะ

身を以ってタイを体感し、政治や社会について考えさせられた1年でした。休校により多少の延長はありましたが無事修了することができました。

2010/05/19

14:00



















荷物をまとめている最中、自宅前にて3度の爆発あり。
一部UDD幹部が国家警察に出頭したことに対し、UDDメンバーが不満を表現。今は、事が終息することを祈るばかり。

2010/05/05

Web Check List-leading article about design

TCDC(Thailand Creative Design Center)CONNECT.COM
Marc Newson
http://www.tcdcconnect.com/content/blog/?p=2165
(Language:Thai)

Web Magazine OPENERS
http://openers.jp/
(Language:Japanese)

monogocoroものごころ
http://www.monogocoro.jp/
(Language:Japanese)

2010/04/24

Kamin Lertchaiprasert@Tang Contemporary Art in BKK

















Tang Contemporary Art presents
... WRONG PLACE
by Kamin Lertchaiprasert
Curator.Josef Ng
Date: April 19 – May 31 2010
For more information please contact the gallery at: -
+(662) - 630 1114 Fax: +(662) – 630 3264
or email: bkk@tangcontemporary.com, www.tangcontemporary.com

2010/04/16

レンコン栽培














バンコクでの生活も残り2ヶ月。チェンマイでは栽培実験と個人的には今後の制作のために身につけたタイ語で社会学を研究したいのですが、資金面でHongさんの仕事に協力する必要も、、まずは環境づくりですね。 

2010/04/15

バーンロムサイで休暇を。

バーンロムサイのゲストハウスで休暇を過ごしてみてはいかがでしょうか。
http://www.banromsai.jp/guesthouse.html

満員電車

討論の授業で取り上げる題材「ストレス社会」についてグーグル検索をしていたところ、日本の員電車の映像に出会いました。嫌だけど我慢しなくてはいけない日常の一部、満電車。でもなんだか客観的に見るとコメディを見るようにおかしくて、失礼ながら思わず声を出して笑ってしまいました。

2010/04/03

CDC (Crystal Design Center) Bangkok

CDC は、家具、キッチン雑貨、浴槽、トイレから建築材まで、「家」に関わるありとあやゆる物が揃う敷地面積11万㎡のインテリアデザイン専門のショッピングセンター、様々な素材を体感できる展示スペースと自由に閲覧できる図書コーナーが併設され国内外のブランドが揃っているのも特徴のようです。

気になるブランド
Srinlim(
http://www.srinlim.com/)

2010/04/02

Exhibition@TCDC BKK













นิทรรศการ "มหัศจรรย์ไม้ไผ่

日本の竹・別府職人技の伝説を辿って

Thailand Creative & Design Center
http://www.tcdc.or.th/eventse.php?act=view&id=265

細かい日本人の手仕事に感動を覚える展示でした。
TCDCの展示室の観覧は無料、図書室の利用はメンバーになる必要有(有料)。併設のショッ プには、タイの若手デザイナーの商品が並んでいます。

2010/03/31

新宿伊勢丹×げんべい×BAN ROM SAI +(rencon-kumiai)

バーンロムサイへのお手伝い(制作指導)は、今や私たちの人生の大切な一部です。人生山あり谷あり、、、ですが、子供たちの成長を通して毎回新たな発見と感動が満ち溢れているこの現場には、忘れてはならない原点があるそんな感じです。




わたしたちがはじめてみんなと絵を描いた5年前は、いつもお昼ね中だったのに2年くらい前から筆をとるようになったアパイ。アパイの作品は、斬新で力強いです。


2010年ゴールデンウィークの4月28日より東京新宿伊勢丹2階にて「げんべえ」からのコラボレーション企画、「げんべえ×バーンロムサイ」による子供たちの手描きビーチサンダルが90足全て異なるデザインで展示販売されます!

BAN ROM SAI
http://www.banromsai.jp/cms/news/post_6.html

神奈川県葉山にあるビーチサンダル専門店「げんべい商」5代目中島広行さん記事(朝日新聞グローブ)
http://globe.asahi.com/breakthrough/100322/01_01.html




ペットは、この小さな頭の中にどんなイメージがつまってるの?と思わせるほど、鉛筆を握った瞬間から次から次へと新たな作品を生み出しだします。



2010/03/18

Exhibition@JimThompSon BKK


THE TROPICS

view from the middle of the globe

CURATOR
Alfons Hug is the director of the Goethe-Institut in Rio de janero. He was the curater of Biennale of Sao Paulo in 2002 and 2004
Peter Junge is the curator of the Africa-Collection at the Ethnological Museum Berlin.
Viola Koning is director of the Ethnological Museum Berlin.
ARTIST
Pilar Albarracin(1968,Sevilla,Spain) Marcos Chaves(1961,Rio de Janeiro,Brasil) Theo Eahetu(1958,London,Great Britain) Dinh Q.Le(1963,Ha-Tien,Vietnam) Marcel Odenbach(1953,Cologne,Germany) Sherman Ong(1971,Malakka,Malaysia) Vong Phaophanit(1961,Savannakhet,Laos) Tjomas Struth(1954,Geldern,Germany)

The Jimthompson Art Center
facebook
http://www.facebook.com/pages/Bangkok-Thailand/The-Jim-Thompson-Art-Center/92206703015
ほとんど広報されてないのですが、アーティストでチュラ大教授のガモンさんに紹介されて見に行ってきました。質の高い展示でした。
The Jimthompson Art Centerの展覧会入場料は無料、併設の図書室William Warren Libraryも無料で利用でき便利です。

2010/03/17

Exhibition@BACC BKK

バンコクにて東京都現代美術館のコレクションが見れます。
TRANS COOL TOKYO
C
ONTEMPORARY JAPANESE ART FORM MOT COLLECTION


下の階では、「THAI YO」展が開催されています。
こちらもほとんど広報されていないのですが、アーティストのユリーちゃんの紹介で行ってきました。タイのアーティスト30人がそれぞれの経験で得た日本文化への思いやイメージを表した作品の展示とのことです。
BACC BKK
(Bangkok Art&Culture Centre)

2010/03/01

gallery@BKK

日本人の女性が運営するバンコクにあるギャラリー。
今月新たなスペースで活動をスタートしました。

NO space gallery 
http://www.nospacebkk.com/
バンコクの音楽シーンやアートシーンを上手くリミックスしていてオススメです。展示やイベント内容は、サイトをご覧下さい。

About No space gallery
Nospace is a new space for young artists.
The space included a gallery, and a space for mini music event and private party.
Nospace gallery exhibits indie, pop, street and experimental art by international artists in the various formats of drawing, painting, printing and installation, included performance.
Nospace concept was developed by a group of young artist, musician, photographer and designer, to represent the new idea and to build the new young artist community.
The first Nospace was built in July 2007 - December 2008, the new Nospace was built in February 2010, located at RCA, Bangkok Thailand.

2010/02/12

あんたこの国で何ができるのよ。

(*sorry this diary only japanese)











と毎日言われている気分ですが、やっと止まっていた手が動きはじめました。といっても残された時間は、後3日、、また暗記地獄がやってきます。数えてみたら1日80単語、たまにそれ以上強制暗記の日々でした。(ただいま進級試験を終えて一週間の休暇中、来週から上級advanceです。)書き取り、速読、即聞き取り試練の日々から切り替えるのに最低3日はかかります。というわけで、やりかけていた翻訳資料日本人アーティストのIさん→タイアーティストのKさんに渡すを横目でみながら、、葛藤スケッチしています。

2010/02/10

映画のはなし・เรื่องเกียวกับหนัง

タイ映画を紹介します。
私の中では、今まで見たタイ映画の中で一番すんなり入り込めて、自然に終れる、そんな映画でした。

タイトル:「THE HAPPINESS OF KATI(クワームスック コーン ガティ)」
เรื่อง: ความสุขของกะทิ
監督:Jenwai Tongdeenok
ผู้กำกับ:เจนไวยย์ ทองดีนนอก
ガティ(ココナッツミルク)は、小さなおんなの子の名前です。
原作本(日本語)もあります。(私の中では、原作本と映画に少し開きがあります。原作本(タイ版)は、ふくれっ面ではなく、微笑みのロッタちゃんと いうか、挿絵が影響しておとなしいトットちゃんという印象も、、、)

気になった方は、タイ語のタイトルをコピペして検索してみてください。様々なシーンの写真や映像が公開されてますので雰囲気を摑みやすいかと思います。(公開日は、1年前の2009年1月です。)


比較するのは好きではないですが、日本映画の「歩いても 歩いても」(是枝裕和監督・2008年)などがふつうに好きな方は、おそらく自然に入れるのではと思います。この作品にドキュメンタリー性は無いのでちょっと違う気もしますが、とにかく、自然体の家族や身近な人間間の出来事を描いた映画です。ときどきご飯のいいにおいが漂ってくるような表現は好いです。(適当すぎるコメントですみません。)

2010/02/08

バンコクの現代文化- 2

↓下記(2010/01/04)のバンコクの現代文化-1の詳細を日本語で紹介します。
จะแนะนำรายละเอียดบทความส่วนหนึ่งในหนังสือ"หมายเหตุวัฒนธรรมร่วมสมัย"ที่เขียนระบุไว้ตอนท้าย(2010/01/04)โดยการแปลเป็นภาษาญี่ปุ่นคะ

下記の文書(2010/01/04)は、大学の語学習得集中プログラムの授業内で取り上げられた文書の一文をピックアップしたものです。随分前から題材となっている為、何時、どこに掲載されたなどの詳細が不明なのですが、最後にหมายเหตุวัฒนธรรมร่วมสมัยと記載されています。หมายเหตุは、注釈 วัฒนธรรมは、文化 ร่วมは、一箇所の場所にあつまるやあわせるといった意味合いを持ちます。สมัยは、時代です。書いたのは、二ティ ウィオシリーオン教授、社会学(sociology)の専門家です。
文書のタイトルは、「クルンテープ バンコク コートーモー」、クルンテープは、バンコクのタイ語名称(最短縮版)で、コートーモーは、クルンテープマハーナコン(短縮版)の略です。ちなみに正式名称は、クルンテープ・プラマハーナコーン・アモーンラッタナコーシン・マヒンタラーユッタヤー・マハーディロック・ポップ・ノッパラッ ト・ラーチャタニーブリーロム・ウドムラーチャニウェートマハーサターン・アモーンピマーン・アワターンサティット・サッカタッティヤウィサヌカムプラ シットおそろしく長いんですよ。

文章は、第二次世界大戦前にあった音楽のタイトルからはじまります。時代を象徴する流行歌 (第二次世界大戦前は、クルンテープ ラードリー それから 20年後は、サワディーバンコック)にあわせてその時代の風 潮を紹介しています。日本でいうと東京音頭(昭和8年/1933)から東京ブギウギ(笠置シズ子・昭和22年/1947)に あわせて東京の風潮を紹介しているといったところでしょうか。(厳密にいうと20年経っていませんが、東京のつく流行歌が思いあたりませんので。)

私は、クルンテープがゴートーモーに変わってからの項をピックアップしました。
つまり現代です。


つづく、、、มีต่อข้างล่าง↓

2010/02/07

バンコクの現代文化- 2のつづき

↓下記(2010/01/04)のバンコク現代文化-1の詳細を日本語で紹介します。上記(2010/02/08)の続きです。จะแนะนำละรายละเอียด"หมายเหตุวัฒนธรรมร่วม สมัย"ที่เขียนระบุไว้ตอนท้าย(2010/01 /04)โดยแปลเป็นภาษาญี่ปุ่นคะ เรื่องนี้ต่อเนื่องกับการเขียนมาแล้วข้างต้น(2010/02/08)คะ

現代といっても最後に、"แม้จะมีรถด่วนลอยฟ้า" "いくら高架鉄道が開通するといえども"という一文があるので、高架鉄道(BTS)が今から10年前に開通した点を踏まえるとその頃に書かれたものと思われます。

以下訳文です。
、、、現代のバンコクに暮らすことは、そんなに居心地良いものではない。我々が見えていないだけで、バンコクは不潔で獰猛な都市だ。というのも毎日約3分の1のゴミがかたずけきれずに路地の片隅に隠し込まれ、それ自体がバンコクの景色と化しているからだ。
それでも高層ビルであふれているのは他 の世界の大都市と同じかもしれない。しかし、我々が建築場所に対しあまり重きをおかないがために、我々の眼に映る高層ビルは、それぞれの道路を切断するように無秩序に散らばり、はじまったばかりの道路計画は、交通にさらに多くの障害をもたらしている。
 バンコクは、人から愛される都市ではない。バンコク及び田舎の人ともにバンコクは生計を営むだけの場所とみなし、移り住んでくる人が期待するのは、自分の生活を富(ゆたか)にすることで好きだからではない。しかし、富(ゆたか)な生活と良い暮らしは、おそらく違うはずだ。そのため、彼らはバンコクを良い暮らしのある場所にすることに興味はない。例えば、バンコクには公園が足らず、コンサートホールも足りない、博物館も足りない、図書館はなく、(町のなかの)造形物も木も足りない、、、何もかも人々の生活を良くするためのもの全てが足りていない。バンコクに入り幾日もたたずにバンコクが、バンコクの人からも、それ以外の土地の人からも、誰からも愛されない、愛の欠けた都市であることがはっきりと見えてくるだろう。
、、、

2010/01/04

バンコクの現代文化- 1

ตัดตอนจาก นิธิ เอียวศรีวงศ์
หมายเหตุวัฒนธรรมร่วมสมัย

กรุงเทพ-บางกอก-กรม.

.....กรุงเทพฯ ที่เป็นอยู่จริงในปัจจุบันก็ไม่ใช่ที่อันน่าภิรมย์ กรุ่งเทพฯ เป็นเมืองสกปรกอย่างร้ายกาจ เพียงแต่เราอาจมองไม่เห็นเท่านั้น เพราะมีขยะอยู่ประมาณ๑ใน๓ ที่เก็บไม่หมดทุกวัน ขยะเหล่านี้ซุกซ่อนอยู่ในตรอกซอกซอย ของกรุงเทพฯนี่เองล่วนทิวทัศน์ของกรุงเทพฯ ก็อาจเหมือนมหานครอื่นๆ ในโลก คือ เต็มไปด้วยตึกสูงแต่เพราะเราไม่ค่อยให้ความสำคัญแก่ภูมิสถาปัตย์มากนัก ตึกสูงของเราจึงดูระเกะระกะ ถนนแต่ละสายขาด การวางแผนที่ดีมาแต่ต้น ทำให้การจราจรยิ่งติดขัดมากขึ้น
กรุงเทพฯ ไม่มีเมืองที่ใครจะรัก ทั้งคนกรุงเทพฯและคนบ้านมองกรุงเทพฯเป็นเพียงแหล่งทำมาหากิน ผู้คนเข้ามาอยู่เพราะหวังจะทำชีวิตของตัวให้รวยขึ้น ไม่ใช่เพราะรัก แต่ชีวิตที่รวยกับชีวิตที่ดีอาจไม่เหมือนกัน เขาจึงไม่สนใจที่จะทำให้กรุงเทพฯเป็นแหล่งที่จะใช้ชีวิตที่ดีได้ เช่น กรุงเทพฯ มีสวนสาธารณะไม่พอ โรงดนตรีไม่พอ พิพิธภัณไม่พอ ห้องสมุดไม่มี ประติมากรรมไม่พอ ต้นไม้ไม่พอ ฯลฯ อะไรๆ ที่จะทำให้ผู้คนบรรลุชีวิตที่ดีล้วนไม่พอทั้งนั้น เพียงเข้ามาในกรุงเทพฯ รักกรุงเทพฯ ไม่กี่วันก็เห็นชัดว่ากรุงเทพฯ เป็นเมืองที่ขาดความรัก ไม่มีใครทั้งในและนอกกรุงเทพฯ รักกรุงเทพฯ อีกแล้ว
..........


これは、授業で取り上げられたコラムの一文、バンコク文化についての注釈です。興味深いので記録しておこうと思いました。
ประโยคส่วนหนึ่งนี้ หยิบยกขึ้นในการสอนที่เลือกตัดตอนจากหมายเหตุวัฒนธรรมร่วมสมัย เขียนจาก อ.นิธิ เอียวศรีวงศ์ คะ ประโยคน่าสนใจจึงอยากบันทึกไว้ในblogนี้คะ (ฉันขี้ลืม...)
次のブログで、日本語に翻訳したものとその詳細を紹介します。
ฉันจะแปลบทความเป็นภาษาญี่ปุ่นและรายละเอียดในblogหน้าคะ

2010/01/03

Happy New Year 2010!

謹んで新年のお慶びを申し上げます。
新しい年が皆様にとって佳き年でありますようお祈り申し上げます。
May the New Year turn out to be the happiest and the best for you.
สวัสดีปีใหม่คะ
ขอให้มีดวามสุขในตลอดปีนี้ นะคะ

2009/12/29

ひさびさの投稿です。

(*sorry this diary only japanese)
現在バンコクで語学研修中です。

タイ語は、一度2006年に学んだので日常会話はできますが、何かを少し専門的に調べようとなるとどうにも詰まってしまっていました。私の場合は、その土 地にある特殊な風習や人との会話がヒントになる場合が多く、そのようなものの答えは、日本のようにインターネットで検索すれば大抵出ていたり、大きな本屋 に行けば、一冊くらいは専門書が見つかるといった事情とは、少し異なるようです。機会あるたびに、いろんな人に聞いて、聞いて、たまたまその分野の知識を 持っている人に出会うと聞きだせるといった具合です。少しでも、多くの情報を手に入れるためにも、また日本とは異なる社会構成を理解し無知であ るがゆえに表現の幅を狭めてしまう可能性を低くするためにもタイ語は必要と判断し、勉強を続けています。

落ち着いたら英語も勉強しなおすつもりです。
(2010年2月10日 長くて暑苦しい文章を短く修正しました。)