2011/08/26

商品紹介_Lunch Box

現在、ガーレーナイトバザール内にあるレンディ・デザインの直営ショップで販売している商品を紹介します。

タイのお弁当箱
タイの人の家にひとつは必ずあると言っても過言ではないこの伝統的なお弁当箱にじゃれあっている象と猫のシルエットをプリントしました。4段あるので、いろんなおかずをたくさん詰め込むことができピクニックにも運動会にも重宝できること間違いなし!?です。

※プリントには、貯水タンクの内側に使用されている口に入れても害の無い塗料を利用しております。
 












商品紹介_Candle

現在、ガーレーナイトバザール内にあるレンディ・デザインの直営ショップで販売している商品を紹介します。

キャンドル
蜜蝋製 Beeswax Candle NEW !
チェンマイ産の質の高い蜜蝋で作ったキャンドルです。
パラフィン製のキャンドルに比べると炎の形がきれいでオレンジがかっており、燃焼時間が長いのが特徴です。また、キャンドルからほのかにハチミツの香りが漂います。
Beeswax Candle










②お寺の街チェンマイの象徴、仏塔の形とかわいい猫の形をしたキャンドルです。
シックな白・黒から鮮やかな色合いのものまであります。
パラフィン製でトロピカルフルーツミックスの香りつきです。
pagoda / cat candle













③かわいい猫が三匹、天井から下げるタイプのキャンドルです。
使用するときは、糸を切ってご使用ください。
パラフィン製でトロピカルフルーツの香りつきです。
cats candle













※キャンドル作りは、年金制度がないために現金収入を得るのが困難な村のお年寄りたちの仕事になればと思索中のプロジェクトです。


2011/08/21

天然草木染の手織りコットン&ヘンプ製品

隣町から天然の草木染手織り綿と麻の布を仕入れています。
これらを使ったファブリック製品を現在試作中です。
薪の窯で煮出し、染色しています。






店頭に商品が並ぶようになったら、まだ詳細をお伝えします。

2011/08/19

Jack T-shirt

申し訳ありませんが、今日は、大雨;:雨;なのでショップはお休みにさせていただきます。

なので自宅で開店記念Tシャツの柄を考案中です。
場所柄、欧米人の短期観光客が多いので少しユーモアのあるものを考えてみました。












近日発売予定です。
front
back











ボクシング猫のモデルは、我が家の長男ネコのジャック、悠々と鼻に乗るのは、トゥンタオお母さんです。

ガーレーナイトバザールに直営店オープン。

タイ・チェンマイのガーレーナイトバザール内にレンディ・デザイン直営のチェンマイ雑貨・オリジナルデザインプロダクツの小さな、小さなショップをオープンしました。まだまだ、商品が揃ってなかったり、広報が足りなかったりと課題は多いですが、ブログで商品の詳細や製造過程などを随時紹介していきますので暖かい目で見守っていただけると幸いです。
チェンマイにお越しの際は、是非お立ち寄りください!!

Kalae Night Bazaar
EK21 89/2,41Chagklan Rd,Ampur Muang,Chiangmai 50100 Thailand
open: 19:00 - 23:00
定休日:毎週土・日 (チェンマイ市内で大きな歩行者天国のマーケットがあるため。)
※土・日でも連絡をいただければオープンいたします。
※その他大雨、豪雨の日は、お休みしていることがあります。

店舗は、2012年1月に新たな場所へ移動しました。詳細は、ブログ内右にあるSHOP - RENDEE DESIGN欄をご覧ください。



                                                          shop コンセプト


猫のいるオリジナル雑貨&カフェ chico

バンコクにあるかわいい猫のいるタイ雑貨とカフェのお店chicoさんにてbanromsai+rendeedesignのマグネット内臓の猫型箸置き3種類を販売していただいています。バンコクの喧騒を忘れられる静かな一軒屋です。是非、休憩がてらにお立ち寄りください。

chico チコ
109 Soi Sukhumvit 53 (paidee - Madee)
open: 9:30 - 18:00
火曜定休日
www.chico.co.th

J chiangmai (JJマーケット内)

国籍を問わず、タイでものづくりしているクリエーターの商品を集めたセレクトショップ「so-co」にてレンディ・デザインの商品の一部が販売されています。
「so-co」は、Jchiangmai(JJマーケット内)にあります。Jchiangmaiには、「so-co」以外にもタイで活躍する日本人デザイナーのお店を中心に個性豊かな9店舗が集合し、そこでしか手に入らないものがいっぱいです。是非、一度足を延ばしてみてください。

J chiangmai (JJマーケット内)
JJ Market,45 Assadathon Rd., T.patun, A.muang Chiang Mai
open:10:00 - 19:00
※スーパーハイウェイ沿いのテスコロータスの角を入って植木市場を越えたところにあります。


スタッフの方が写真を送ってくれました。

木のボックスの中にレンディの商品があります。

棚の上から三段目の右にレンディの商品があります。

※J chiangmaiには、こんなショップがありますよ。

Muak タイの帽子工場でデザイナーをしてきた2人による帽子ブランド。 
planeta organica チェンマイ発のオーガニックブランド。自分にご褒美したくなるようなシーツやタオルや快適ウェアがいっぱい。 
MUZINA 日本の有名セレクトショップ「アーバンリサーチ」でも取り扱われているサンダルは要チェック。バンコクが本拠地、チェンマイ発ブランチ。  
WAWA バンコク発のエスニックストリートブランド。台湾や香港をはじめ、アジア各地のセレクトショップで大人気。
APARTMENT 個性的なクリエイターの作品を紹介していくギャラリーショップ。
Kabuna Shoten 写真家である店主が選んだ雑誌や写真集、画集が並ぶセレクト本屋。 
so-co 国籍を問わず、タイでものづくりしているクリエーターの商品を集めたセレクトショップ。
NUGOO デザイン手ぬぐいのお店。「ヌグー(拭う)」と読みます。おしゃれ手拭い、そろってます。
Suksuk 日本製のベビーウェアを扱うお店。機能性とデザイン性の高さが人気です。

2011/07/23

Design Works_ candle

Pagoda Candle


年金制度が無く、仕事も無いので現金収入を得るのが困難な村のお年寄りたちに少しでも現金を、、と考えたろうそく作りプログラム、今後様々なデザインを提供していきます。
※上カラー3色には、南国フルーツの香り、下チョコレートおよび黒には、バナナチョコの香りがついています。燃焼時間は計測中です。

2011/07/22

Design Works_ candle

Cat Candle


年金制度が無く、仕事も無いので現金収入を得るのが困難な村のお年寄りたちに少しでも現金を、、と考えたろうそく作りプログラム、今後様々なデザインを提供していきます。

2011/07/16

カオパンサーの奉納

バナナの葉の花器













7月16日は、カオパンサー(入安居)でした。
カオパンサーとは、雨季の始まりを示し、僧侶たちが修行期間に入る日です。これからの草木が伸び、新たな生命が育まれる大切な時期の約3ヶ月間僧たちは、托鉢の際に小さな芽を踏みつけないようと毎朝の托鉢にも出てこないので(昔)、村民はこの日にお寺に食べ物や飲み物を奉納にいきます。





境内に入る前に3つの器へ順に、黄色の花、カオトー(米のポップコーンのようなもの)、線香を捧げていきます。
境内に入ってしばらくすると、村民に伝えるべき連絡事項が次々と読み上げられ、その後お経が読まれます。お経が終わると一旦外へ出て、寺の僧侶たちにそれぞれ一握りのもち米を托鉢していきます。托鉢が終わった人から境内に戻り、お経にあわせて小さな器に水を注いでいきます。この時に亡くなった人のことを想ってね、とお姑さんから言われました。
タイには、お墓が無いのでカオパンサー(入安居)やオオクパンサー(出安祭)といった仏教にまつわる行事は、亡くなった人を偲ぶ、日本でいうお盆のお墓参りのような意味合いも込められているのだなぁと感じました。この地域には、カオパンサーの時に蜜蝋をくるくると丸めたろうそくを奉納する風習があります。わたしたちのろうそくを見た村の人たちから「仏塔の形は、ちょうどいいわ、黄色にして是非、お寺に奉納しなさい、その際にジャスミンの香りをつけるといいわ。」といわれたので、そのアドバイスに従ってろうそくも奉納しました。

2011/07/12

いくらなんでも、、のOISHIシリーズ。

タイにオイシという名の企業があります。
この企業は、ラーメンや寿司、しゃぶしゃぶなどの日本食風レストランを全国にチェーン展開し、甘ーイ緑茶のペットボトル飲料をも販売しています。上の写真の右は、紙パックのお茶シリーズでブラックレモンティーやクランベリー緑茶?(はっきり覚えていない)など多種、決してお茶と思って飲んではいけないのですが、さっぱり目のジュースと思えば問題なしです。しかし、以前から、なぜパッケージがヤンキーなのか??(他にガングロやまんばギャルも有)謎でした。さらに今日、同企業の新商品がヨロズ屋に入荷、冷蔵庫の曇ったガラスの内側からこちらを睨みつける、目をそらすにもそらせないキャラクターが付いた白い缶、その名も「CHAKUZA!(チャクザ!)」、、”お茶”と”やくざ”をかけたらしい、、、しかもブラックレモンティーにソーダを混ぜた飲み物です。試しに飲んでみました。すっきりレモンソーダーの味でした。まぁ飲めますが、やはりお茶と思って飲んではいけません。以前、タイでキリンの「生茶」が発売された時に何も疑わずに思いっきり飲んで、その甘さに耐え切れず吹き出した経験のある私は、このパッケージには、在タイ日本人や旅行者が、飲む前に緑茶に対する過度の期待を捨てれる、覚悟を決められる利点があるのだと勝手に解釈、しかし、お茶+ソーダ水で「CHAKUZA!(チャクザ!)」って「いくらなんでも、、。」と思うのは、私だけでしょうか。

2011/07/09

2011/07/08

タイ、事業登記の種類

タイの会社のタイプは、主に以下4種類といわれています。
これは、日本人など外国人の起業をアシストする企業で紹介しているものです。
1) 公開株式会社(Public Company Limited)
公開株式会社法の規定に基づく(株式上場企業)
2) (非公開)株式会社(Company Limited)
全て有限責任(自己の株式の範囲内)の株主のみ(株主は3人以上)
3) 合名会社(Ordinary Partnership)
二人以上の無限責任社員だけからなる会社
4) 合資会社(Limited Partnership)
無限責任社員と有限責任社員とからなる会社

外国人がタイで起業・もしくは日本の支社をタイに出す場合には、非公開の株式会社(Company Limited)を選択するのが通常で、タイ人と結婚している方は、合資会社(Limited Partnership)を設立する傾向にあるようです。しかし、外国人が関わると税金の負担が高くなるので、小さな規模の個人事業では税金が払えなくて会社の継続ができなくなることがすごく多いと弁護士さんが話してくれました。タイでは、起業は簡単、継続は困難といわれているそうです。ホンは、タイ人なのでタイの人がどのような形で登記しているのか色々調べていました。少し、参考になるかと思いましたので、紹介させていただきます。
上記以外に
5) 個人の団体(body of person) 
弁護士や医者、俳優などがこの枠で登記するようです。 
6)財団法人(foundation)
非営利団体、20万バーツ以上の寄付金からなる資本金もしくは、同等の価値が認められる土地などが必要なようです。
7)それ以外に、小さな雑貨店やラーン・クッティオ(ラーメン店)などは、商業登記書(タビアン・パーニッ)をオーボートで発行してもらって営業しているそうです。ちなみに屋台は、登記の必要は無いそうです。タイでは、会社に掛ける看板のサイズ、英語表記かタイ語表記かでも別途に税金がかかってくるので、もしかしたらすべて除外となる屋台が一番儲かるのかも!?なんて思わず思ってしまいました。注)屋台の運営は外国人に禁止されています。

2011/06/17

Design Works

Green Book


2011/06/16

オーボートー。

仕事場の裏に小さな水路があります。少し前まで、後ろの田んぼまで表道りにある大水路から水を引いていたのですが、地主さんが田植えをしなくなったので枯れた状態でした。また、田植えをするのかは謎ですが、その小さな水路を整備しにオーボートが入ってきました。オーボートとは、地域の行政機関で国や県とは違って比較的早い動きができる機関です。整備のためにオーボートの職員が我が仕事場に入ることで、何をやってるのかわからないけど変わった仕事場があると話題になったようで、水路の整備が無事済んだ夕方、オーボートのお偉い方が仕事場を訪れ、いろいろ私たちの仕事を視察していかれました。地域の産業支援や地域住民の生活向上のために色々力をかして欲しいとのことでした。この地域の特産は、木彫や木製家具、そして籠づくり、ろうそく、セラミックといったところでしょうか。
私たちは、ちょうど身の回りの環境改善に関心を抱いており、細かく言えば、生活排水のろ過化、バイオを使ったトイレなどを将来、実生活に組み込みたいと考えています。そのため、「+デザイン」で地域産業の向上に参加することをきっかけにオーボートと良い関係を築くことはとても良いことだと感じました。

今のところNO.1の美貌、ジジ
今日の聞かずやのためのおやつは、「バナナと黒ゴマのバニラシェーク」

2011/06/10

チビネコたち生後2ヶ月。

子猫たちが生まれてちょうど今日で2ヶ月です。
チビたち(グリとキキ)は、やさしいジャックお兄ちゃんがだいすき。
木の上から落ちてきたリスの食べ残しマンゴーとそれにびっくりしたココ。






















予防注射に避妊・去勢と忙しいですが、兄弟姉妹が仲良しでとても微笑ましいです。トゥンタオお母さんの避妊手術の抜糸も今日無事に終了しました。わたしたちは、仕事の合間、合間に写真を激写「かわいいのぉー」と毎日癒されています。

2011/06/09

日常の小話-聞かずやのためのマンゴームース。

夏休みに入った万屋(ヨロズや・小さな雑貨店)の孫娘7歳が祖父母の下に預けられてきました。この孫娘は、「あたし、まだそれやったことな~い!やらせて!!やらせてー!!!」とまるで金魚の糞状態で私たちにつきまといます。あまりのしつこさに脱帽、、これ以上、仕事の邪魔をされたくないので1人おとりになることにしました。おとりは私、午後から一緒に完熟マンゴーを使ったムースを作りました。味はふわふわまったりのしつこいお味!?

おやつの手作りマンゴームースと街のクロワッサン。

チェンマイ料理と商品撮影。

左上お皿の中:"焼き豚"と"椰子の新芽の卵炒め"












近い将来にオンラインショップを開設できるよう準備しています。
箸置きシリーズは、マグネットが内臓されているため、箸おきとしての使用時以外には、冷蔵庫に付けてメモを挟んだりと置き場所に困らずとても便利と好評いただいている商品のひとつです。そんな特徴を実際に手にとって確認することができないオンラインのショップ上でどのように紹介すればいいか、、と頭を悩ませています。
それは、さておき、、箸置きとしての役目も紹介しなくてはいけません。
そこで今日は、チェンマイ料理とともに撮影してみました。
お皿の中身は、私が最近とても好んで食べるお姑さんの手料理、”椰子の新芽の卵炒め”です。椰子の新芽は、この季節に決まった量しか採れない貴重な食材でカロリーが低く、ビタミンC、鉄、食物繊維といった栄養素が多く含まれているとのこと、このようにお姑さんの料理には季節が反映されており味覚から季節を感じることができます。食感は、たけのこに似ていてシャキシャキ!癖のない味でとってもおいしいですよ。

※この猫の形のマグネット内臓型箸置きの売り上げの一部は、タイ北部にあるHIVに母子感染した孤児たちの生活施設、バーンロムサイに寄付されます。

マグネット内臓、
裏面は平面でスッキリしています。

2011/06/03

日常の小話-ウザイおじさん。

私は、昔から観察してしまう癖があります。幼い頃は、気になる人物を見つけると電車の中だろうがレストランだろうが所構わず見つめ続けるので、よく姉に失礼だと叱られました。
チェンマイに引っ越してからは、痴呆が進み、もう自らの意思では何もできなくなってしまったおばぁさんの事など様々な家庭事情により、しばらく落ち着くまで近くに居てほしいとの要望があったことから家の裏に小さな仕事場を建て仕事をしています。予定外のことではありましたが、以外や以外、チェンマイの街中から車で20分ほどのこの場所は、豊かな自然に囲まれ、観察にうってつけの人物ならず動・植物に次々と出会える場所だったのです。そんな仕事場周辺で起こる日常の出来事をチェンマイの自然の中で生きる人や動・植物のレポートと交えて「日常の小話」のラベルで紹介していきます。

仕事場の周辺の地図。深緑に斜線の部分が家族の土地。
























「ウザイおじさん」

周りからウザがられるおじさんがいます。おじさんは、おばさんと万屋(ヨロズや・小さな雑貨店)を経営しています。ウザがられる理由は、● あまり、万屋の店番をしない。 ●店番をしないのに店の経営に口を出す。 ●まるでブルースリーのようなズボンを穿いている、そして上半身は常に裸。 ●年のわりにマッチョ ●勝手に自分の好みで人の庭を手入れをする ●好き嫌いが激しい(特に子ども)。といったところだと思います。そんなおじさんですが、彼は猫が大好きなのです。おじさんは、日が落ち涼しくなった夜の8時頃、ほぼ毎日と言っていいくらい私たちの仕事場に顔を出します。おじさんは、まずはじめに「ご飯は、もう食べた?」と聞きます。おじさんの激しい北部訛りは聞き取りが難しく、質問の頭に”ネコたち”と入っているのに気がついたのは、最近の事です。おじさんは、ネコたちに魚の頭やらを与えながら、「去勢・避妊が済んだら、もう夜はゲージに入って寝る必要ないよ。」と訴え続けるのです。
- つづく。

日常の小話-ウザイおじさん 其のⅡ。

おじさんが猫たちを説得するのには、理由があります。
危険の多い外で、我が家の猫たち8匹は眠ることができないのです。ゲージに入れないとバルコニーに上り、私たちの寝室の前で泣き叫びます。外には、狂犬病かもしれない野犬がいます、飼い犬も放し飼いなのでいつ目の前に現れるかわかりません。自分の体より大きい闘鶏もズカズカと入ってきます。体調30cmの大ムカデもサソリもいます。共に有毒です。それをわかってか眠くなると猫たちは、ゲージの周りに集まってきます。避妊・去勢が済んだなどの理由ではないのです。でも、おじさんには理解ができません。おじさんは、もっと猫たちに自分の家まで遊びに来て欲しいのです。

おじさんは、今日もせっせとスコップで人の庭の植木を掘り起こしては、移植し、レンガで道を作っています。夜の8時を過ぎれば、今日も私たちの仕事場までやってきて猫たちを説得するでしょう。
でもなんだかんだで、そんなウザイおじさんと私たちの友情は、猫を通して深まっていくのです。

- おわり。



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仕事場周辺で起こる日常の出来事をチェンマイの自然の中で生きる人や動・植物のレポートと交えて「日常の小話」のラベルで紹介しています。